2022年6月19日 (日)

「十字架の女」シリーズ 好評発売中

ニャーです。おはようございます。さて、このたびは幸福の科学の大川隆法総裁先生の著作、「十字架の女」シリーズのご案内です。「十字架の女」、「十字架の女」2<復活編>、「十字架の女」3<宇宙編>が発刊されています。小説です。楽しんでいただきたく存じます。ありがとうございました。大川隆法総裁先生の著作は6月1日発刊で3000冊を突破しました。記念講演会も挙行されて、一大ブームになるのではないかと密かにニャーは期待している一人です。

2022年6月 4日 (土)

ミラクルへの出発

ニャーです。おはようございます。幸福の科学「初期重要講演集第7巻」ミラクルへの出発で、幸福の科学の大川隆法総裁先生は「今、世界は神の御心はどこにあるのか」と言う疑問を持っています。ここに幸福の科学が説く仏法真理があるではないかとお答えになった、人間として正しき心を探求して、愛と知と反省と発展の幸福の原理を実践しなさいと命じられた。そうしてミラクル宣言は成されたのであります。

2022年4月23日 (土)

幸福の科学の5月研修始まる。

ニャーです。幸福の科学の話題で申し訳ないのですが、明日より坂井支部等で5月研修が始まります。参加される方は5000円のお布施が必要になります。それから、参考書籍として「メシアの法」が必要になります。またFM福井様で午前7時半から8時まで「天使のモーニングコール」の放送がありますのでお聞き逃しのないようにお願いします。お聞き逃した方はパソコンやスマホのソフトやアプリを使って聞く事が可能です。また、明日の夕方になるとインターネット版の放送を聴く事が出来ますし、「天使のモーニングコール」で検索して聞く事も可能です。よろしくお願いいたします。

2022年4月22日 (金)

ロシアのウクライナ侵攻に関しての意見

ニャーです。さぼっていたわけではありません。ロシアのウクライナ侵攻に関しての意見ですが、今、ロシア=悪、ウクライナ=善と言う価値観でマスコミ報道が展開しているわけでありますが、一概にその報道が正しいかと言う事に関しては幸福の科学出版からは「ウクライナ侵攻とプーチン大統領」と言う書籍が出ておりますので、これを読んでいただくと見方が変わると思います。また、幸福の科学出版から、昨年12月に発行された「メシアの法」を読みますと、むしろ問題がある国は、唯物論国家中国であると私は考えております。チベット仏教を排撃して無神論を進める中国、新疆ウイグル自治区でのジェノサイド、香港の民主化運動を抑え込んだ強圧政治等の悪事は枚挙にいとまがないのです。また、今、上海で行われているロックダウン政策が正しくないと私は思います。また、アメリカですが、ロシアのウクライナ侵攻の影で密かに大儲けしている企業があります。それがアメリカの軍需産業です。この業界がウクライナ軍に新型兵器を売り込んで利益を出しております。ですからそれらを見逃している日本政府の見解は間違っております。また、アメリカで感染症対策を担っている米国CDCですが、その組織を指揮しているファウチ博士ですが、この方が実は数年前に中国の武漢研究所に資金を出して、今世界を苦しめているコロナパンデミックの原因のウィルス研究を後押ししていた事実が明らかになっております。また、トランプ元大統領対バイデン大統領の選挙ですが、私はこの選挙で不正選挙が行われた事実を情報としてつかんでおります。トランプ氏が巻き返しを考えて行動しておりますが、アメリカと言う国家自体がもう世界をリードしていくと言う時代ではなくなっております。残念ながら、アメリカ合衆国自体が浅い歴史しか持っておりませんので、国家としては未熟であると言わねばならないのです。自由の大国と言われたアメリカ合衆国が没落していくであるのは予測出来ています。では、そのアメリカ合衆国に代わって世界をリードして行ける国家があるかと言う事があるのかと言う事ですがそれが、日本であるのです。日本は現政権である自民党・公明党連立政権のままでは駄目なのですが、メシアが降臨されている日本が今後、世界をまとめて行く事が出来る国家であるのです。しかし、そのためには、意識改革が必要であります。幸福の科学はその為に活動を続けております。ご理解下さい。

2022年3月26日 (土)

ロシアのウクライナ侵攻について

ニャーです。今ロシア=悪、ウクライナ=善ではないのです。ロシアのプーチン大統領は、神近き人物であり、ロシア正教を信仰する敬虔なクリスチャンです。ですから、神に命ぜられた仕事を淡々と行っているだけです。誤解しないでいただきたいと思います。

2022年2月24日 (木)

ロシア対ウクライナ。

ニャーです。私は平和が大切と思います。戦争より平和が良いと言っても、今日、ロシア対ウクライナの戦争が起きてしまいました。残念です。意見の異なる時は話し合いでなんとか出来ると思って思いますが、やはり戦争は起きてしまいます。残念です。ロシア対ウクライナの意見を聞いて見るとニャーなど程度の低い者はどちらの言い分も正しいと思えるので混乱してしまいます。有名大学の教授様が出てきて、話を聞いていると善悪の判断が示されます。でもねです。意見を調整してくれる場合は良いと思います。終わり。まとまらないです。混乱状態です。そういう時は神様、仏様に祈り、助言いただけば良いと思います。乱文お許し下さい。失礼します。

2022年2月16日 (水)

ニャーの悟り

ニャーです。幸福の科学の教えで本体・分身理論で実在界にいる分身から見れば、本体意識の悟りのレベルが低くても我慢しなければならないのであります。わかっている人間には良く理解しています。以上をメモとしてミテログに記録しておきます。これを、SNSで発信してしまうとニャーに迫害を受けるかもしれないのです。ですから、ミテログに記録して置きます。以上。

2022年2月13日 (日)

幸福の科学に関する内緒話

ニャーです。今日は幸福の科学の大川隆法総裁先生の御家族に関する内緒話を書いて置きます。ツイッターなどで書いてしまうと尾ひれがついて炎上してしまう事がある危険性がございますのですがミテログ様のブログに内緒話として記録して置きます。さて、大川隆法総裁先生と最初の奥様は大川きょう子氏です。そのきょう子氏は大川隆法総裁先生と結婚して5名のお子様を生みました。それが長男の宏洋氏、次男の真輝氏、長女の咲也加氏、三男の祐太氏、二女の愛理沙氏です。肉体的な父親は善川三郎氏(中川忠義氏)、母親は中川君子氏です。それで大川隆法総裁先生の肉体の父親の過去世は中国の仏教僧三蔵様です。それから、母親はギリシャでヘルメス様を産んだマイシャ様です。長男の宏洋氏の過去世は中国の荘子です。次男の真輝氏は仏教で信仰対象としてよく仏典に出て来る文殊菩薩様です。咲也加様は日本神道系で有名な天照大神です。愛理沙様の過去世はニャーもわからないのですが魂的には高次元霊の過去世を持たれていると考えられます。できょう子氏は霊道を開かれていたので、自分の守護霊はナイチンゲール氏であり、自分の過去世はインドに生まれた文殊菩薩であり、ギリシャのヘルメス様の奥様であったアフロディーテであったので、あなた大川隆法総裁先生はその縁があるのだから、結婚しろと言うむちゃくちゃな話で強引に結婚して子供を産みました。それで子育てをしたのですが、実際の魂はイエス・キリスト様の時の裏切りのユダだったのです。で子育てをしていたのですが、いじめ的子育てをしてしまったのです。それで幸福の科学でも内部組織である宗務部の職員さんが正しい子育てをしてなんとか大川隆法総裁先生の説かれる仏法真理的な教えに基づく子育てをなされたそうです。そういう内部的な話題は内部にしか書けないのです。それで次男の真輝氏が本当の文殊菩薩は誰かと言う霊言で語られているのですが、宏洋氏はいじめ的子育てをされたようです。それから真輝様は若くして帰天されたようです。長女である咲也加様はたくさんの著作をされています。もう50冊ぐらいの著作は出されており、大川隆法総裁先生の霊言では質問者としても登場されているようです。それから、エドガー・ケーシー霊の霊指導で明らかになったきょう子氏の過去世認定をし直した結果離婚になってしまいました。この辺りは映画「世界から希望が消えたなら」で描かれています。そしてきょう子氏と大川隆法総裁先生は離婚されました。後妻として現在の奥様大川紫央先生と再婚されました。紫央先生の魂の過去世は坂本龍馬様です。以上現状報告として今朝のニャーの記事として記録を残します。

2022年2月 8日 (火)

映画「愛国女子」紅武士道公開迫る。

ニャーからのお願いです。シネマコロナワールド福井で2月18日に幸福の科学の映画「愛国女子」紅武士道が公開されます。是非とも鑑賞していただきたいです。FBC様や福井テレビ様の映画紹介の番組には取り上げられないですが、見る価値があると私は思います。それから、これも押し付けと思われるかもしれませんが勝木書店様や紀伊国屋書店福井店様で扱っていただいております、幸福の科学の書籍「メシアの法」を読んでいただきたいと思います。北京冬季五輪も楽しみなのですが、その同じ中国で人権弾圧が行われています。新疆ウイグル自治区でのジェノサイド(大量殺人)です。これを理解して下さい。ニャーからのお願いです。よろしくお願いします。

2022年2月 4日 (金)

鎌倉仏教は問題点があります。

ニャーです。鎌倉仏教として、ニャーが問題として指摘したい事は仏教を説かれたお釈迦様の三宝印、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静と言う教えがあります。これを含んでいなければいけないのではないかなとニャーは思います。ですから、道元禅師が開かれた曹洞宗、無念無想で座禅をすれば救われると言う教義、親鸞聖人が開かれた浄土真宗では南無阿弥陀仏のお題目を唱えれば救われると言う教義、南無妙法蓮華経を唱えれば救われると言う教義は本当に正しい正法と言えましょうかと言う学問的な追及です。ニャーは親鸞聖人の人生を振り返って修行僧としての悟りは素晴らしいと思うのですが、幸福の科学の大川隆法総裁先生の御法話の中で親鸞聖人の悪人正機説は念仏地獄を作り出してしまったので、教えとしては足りない部分があると指摘されています。ニャーは幸福の科学の在家信者です。その足りないと思われる部分が心の教えではないのかなと感じます。また、座禅を説いた曹洞宗の道元禅師は今、霊天上界の菩薩界中段階で愛の教えを学ばれる修行をされています。日蓮上人は現代において創価学会と言う邪教と言う果実を実らせてしまいました。ですから、宗祖様達は幸福の科学で言う次元論で説明すると、「縦・横・高さ・時間・精神的善・真理知識・利他」と言う要素で成り立っている世界、7次元菩薩界に住まわれている宗教家の方々ではあるのですが、悟りとしては足らない部分があるとニャーは愚考しております。