ニャーの日記

ニャーです。メシアとは原義は「油を頭に注がれた者」ですが、救世主と言う意味合いで使われる時、全人類の魂を神の方向に向かわせる方であり、宗教家でもあるのですが、経典「メシアの法」は昨年末に発売されて、勝木書店様、紀伊国屋書店福井店様あるいは通信版倍もされております。内容は神の教えです。２２００円でこの内容を得られる事は奇跡であると私は思っています。是非、購入して読んでいただきたいと思います。

ニャーです。ニャーは幸福の科学の在家信者です。福井県の皆さんに幸せになっていただきたくて、幸福の科学の情報を書いています。１２月９日に幸福の科学の大川隆法総裁先生の著作「メシアの法」２２００円で幸福の科学出版から発売されます。どうか、ご購読していだきたいとお願いします。よろしくお願いいたします。失礼しました。

ニャーです。１２月７日、幸福の科学の法シリーズの最新刊である「秘密の法」が発刊されます。ニャーは最近、自分の寿命が尽きるのではないかと思うぐらいにパソコンの前で文章を書いています。ニャーは寿命が尽きるまで幸福の科学の信者でありたいと願っております。

ニャーです。難しい本ではなく、幸福の科学で広瀬すずさんの霊言ありましたので読んで見ました。あの世は１００％あります。これもその証明の一つだと思います。広瀬すずさんの守護霊は 女神界の霊人である事がわかります。ご一読いただければ幸いです。

ニャーです。エル・カンターレとは「麗しき光の国、地球」と言う意味です。エル・カンターレは人類を創造した神のお名前です。どうか信じていただきたいのです。幸福の科学の大川隆法総裁先生の魂はエル・カンターレの中核意識です。エル・カンターレはアルファとも呼ばれ、エローヒムとも呼ばれ、最近エル・カターレと呼ばれていますが、今回が最後の下生です。皆さんは奇跡の時代を生きているのです。大川隆法総裁先生は「日本の正義」と言う本の中で浄土真宗で言う阿弥陀仏を招霊した時に出てきた方はギリシャのヘルメス神だったのです。ですので幸福の科学は浄土真宗の教えにも出てきております。また、お釈迦様意識として仏教の開祖でもあります。エル・カンターレは地球規模で教えを説かれる世界教師（ワールドティチャー）でもあります。心の向上、霊性の進化をもたらす神でもあります。これらの事柄は学校教育でも教われないし、マスコミも教えてくれません。宗教においてのみ学べる事なのです。どうか、ニャーの言葉を信じて下さい。よろしくお願いします。

ニャーです。大川隆法総裁先生は「信仰の法」のまえがきではっきりと神の言葉であると述べられています。皆様は信じたほうが良いだろうとニャーは思います。

ニャーです。今朝は起きてからブログを書いていましたが、眠気を感じて、仮眠を取りました。起きてから、「信仰の法」を読み返しました。ニャーは素朴に仏神を信じています。通院もしていますが、それはあくまでも、この世での生存を続けないと幸福の科学の伝道が続けられないからです。幸福の科学の大川隆法総裁先生は迷ったら私の言葉を信じてくださいと述べられています。ニャーは必死に先生の声をみなさんに伝えたいと考えています。主エル・カンターレを信じ切りたいからです。どうか皆さんのお力を幸福の科学の信仰に使っていただきたいのです。北朝鮮や中国などの唯物論国家に負けないでいただきたいのです。よろしくお願いします。中国のような、恐怖による支配の体制にしないで下さい。

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ニャーです。幸福の科学の最新刊「信仰の法」を読み返しています。神の愛が語られています。以前に読んでいた「人を愛し、人を生かし、人を許せ」の部分を別角度から説明されているのでありがたいです。ニャーは構えて読んでいましたが、何となく理解出来たと思います。皆さんの愛読書の一冊に「信仰の法」を勧めたいと思います。

ニャーです。幸福の科学の基本書「太陽の法」では悟りの段階として四諦・八正道が説かれ、愛の段階として愛の発展段階説が説かれています。愛する愛、生かす愛、許す愛、存在の愛です。人間の修行目標としては存在の愛が最高です。その上の世界に関しては神秘の世界です。「信仰の法」ではその神秘の世界に関して述べられています。時事問題として、北朝鮮や中国の指導者に強いメッセージが述べられています。ですから、その辺は理解出来るのですが、人間は謙虚であるべきとニャーは考えますので、ご理解下さい。唯物論は間違いです。ですから唯物論国家は神への信仰を説かれるのだと思います。ニャーは踏み込んではいけない世界に踏み込もうとしているので怖い感じがします。でも師が法を説かれるのですから、弟子としてはその法を広めるお手伝いをしなければなりません。勇気を出して前進するのみです。

ニャーです。幸福の科学の経典「信仰の法」は読み返すと何か反省させられる点があります。また、信者でもわからないであろうと言う内容にまで言及しています。ニャーは信仰を継続します。 評価は何百年も後になるかもしれないけど、現時点での努力が必要と思います。そして、愛する福井の人々に「信仰の法」を読んでほしいと思っています。