お釈迦様の本体が降臨するのは3度目です。
ニャーです。ニャーは今、日本で起きている奇跡を皆様に伝えねばならないと思います。お釈迦様の本体意識である魂はエル・カンターレと呼ばれる魂です。この魂が降臨される時期に生まれ合わせるのは人間にとって奇跡であります。この魂は約6億年前に霊体としての名前をエル・カンターレとされました。そして肉体を持って降臨されたのは3億年前です。その時はアルファと名乗られて地球人類の創造に関与されました。そして次に降臨されたのが1億5千年前でした。この頃には地球的善悪を決める為に降臨されました。その時の名前がエローヒムです。そして3度目の降臨が現在であります。幸福の科学と言う団体を設立されました。1991年7月15日、東京ドームで5万人の信者を集めて御生誕祭を挙行されて、勝利の宣言と言う演題で講演しました。今回の地上でのお名前は大川隆法総裁先生であります。しかし、1991年7月15日に本名を明かされました。それがエル・カンターレです。大川隆法総裁先生は私のわかる範囲ですべてを明らかにされると宣言されています。そしてこの3度目の降臨が最後であるとも述べられています。皆様、覚悟を決めていただかなければいけない時期にきております。
コメント