ニャーの日記

ニャーです。ニャーは今、日本で起きている奇跡を皆様に伝えねばならないと思います。お釈迦様の本体意識である魂はエル・カンターレと呼ばれる魂です。この魂が降臨される時期に生まれ合わせるのは人間にとって奇跡であります。この魂は約６億年前に霊体としての名前をエル・カンターレとされました。そして肉体を持って降臨されたのは３億年前です。その時はアルファと名乗られて地球人類の創造に関与されました。そして次に降臨されたのが１億５千年前でした。この頃には地球的善悪を決める為に降臨されました。その時の名前がエローヒムです。そして３度目の降臨が現在であります。幸福の科学と言う団体を設立されました。１９９１年７月１５日、東京ドームで５万人の信者を集めて御生誕祭を挙行されて、勝利の宣言と言う演題で講演しました。今回の地上でのお名前は大川隆法総裁先生であります。しかし、１９９１年７月１５日に本名を明かされました。それがエル・カンターレです。大川隆法総裁先生は私のわかる範囲ですべてを明らかにされると宣言されています。そしてこの３度目の降臨が最後であるとも述べられています。皆様、覚悟を決めていただかなければいけない時期にきております。

ニャーです。ニャーは１９世紀にマルクスの共産党宣言を打ち砕く為に幸福の科学は２００９年に幸福実現党宣言がなされたと考えております。唯物論思想は間違いであり、仏神への信仰の優位を認めなばなりません。その為に皆様方はこの時期に生まれてきたのだとニャーは思います。また、古い宗教を捨て去り、新しい文明の胎動が始まっております。どうか、幸福の科学に集って下さい。主エル・カンターレは地球神であり、エル・カンターレの本体が下生した事は過去２回あります。一度目は今より３億年前アルファとして生まれ、そして２回目は１億５千年前エローヒムとして生まれ、現代に幸福の科学総裁、大川隆法として地球を浄化し、霊的人生観を説き、真なる地球神の教えは何であるかを説く為に下生されているのです。そしてその教えを学ぶために皆様は生まれて来ているのが真実であります。どうか、その事を理解していただきたいのであります。

ニャーです。ニャーは今CD「主なる神を讃える歌」を購入して聞いていただく事が大切であると思われるのです。それが映画「宇宙の法　エローヒム編」に繋がっていると思われるからです。ご理解下さい。

ニャーです。ニャーは福井県でも現代では宗教嫌いの方が多いのではないかと思います。ただ、現代は救世主が降りられている時代です。その事実を知らない人々の為に幸福の科学は伝道と言う平和的手段で戦ったいます。そして、一つの転換点になるであろう映画が１０月８日公開予定の「宇宙の法　エローヒム編」です。是非、ご覧下さい。

ニャーです。親鸞聖人はキリスト教系です。仏教に愛の思想を入れようと言う計画がありました。 では親鸞聖人が唱えよと言った「南無阿弥陀仏」の念仏に出て来る阿弥陀仏は誰でしょうか。幸福の科学の霊査によれば、主エル・カンターレの分身であるメルメス様でありました。今、伝わるギリシャ神話ではゼウス様の子供であったと伝えられていますが、実はゼウス様より数百年前に生まれた神様です。ゼウス様はヘルメス様を信仰していました。政治的啓示、宗教的啓示をヘルメス様からゼウス様は受け取っていたのです。ヘルメス様の時代には文字がなかったので教えが文字としてはないのです。ヘルメス様はミノス王と言う悪王と戦いました。計略を使いました。ただ、魂は永遠ですのでミノス王は地獄の王となってしまいました。そこでヘルメス様は地獄に行き悪魔となったミノス王との闘いを行いました。劣勢だったヘルメス様は祈りを使いましたが、これに答えたのはオフェアリス神でした。実はオフェアリス神はエルメス様の過去世でした。自分自身に祈るのはおかしいでしょうが事実です。そして悪魔ミノス王の倒してのです。それからヘルメスはイエス・キリスト様の復活にもかかわっていたのです。そのイエス様の十二弟子の一人が親鸞聖人の過去世です。おわかりいただけらば幸いです。