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2018年3月27日 (火)

宗教は必要である。

ニャーです。ニャーは宗教は必要であると思います。宗教が否定されたのは第二次世界大戦で日本が敗北して、日本国憲法が施行された事によります。日本国憲法第20条で信仰の自由を保障しています。しかしその第3項で「国及びその機関は、宗教教育、宗教活動をしてはならない」との規定があります。この規定はニャーは削除すべきであると思います。宗教を否定した戦後教育で育った子供や大人は宗教を知りません。天照大神様も知らないし、その肉体子孫である天皇家が信じてきた日本神道の宗教が否定されました。また鎌倉仏教も否定されました。親鸞聖人が説かれた浄土真宗も道元禅師が説かれた曹洞宗も日蓮上人が説かれた日蓮宗も否定されました。また、キリスト教もイスラム教も否定されたのです。その反対であるマルクス思想による唯物論やダーウィンの進化論が学問として教えられています。現代で有力である幸福の科学は平和的手段である伝道によって目的である正しき心の探求と愛と知と反省と発展の四正道によって得られる愛と悟りとユートピア建設が説かれています。ご本尊は主エル・カンターレ(麗しき光の国、地球と言う意味)であります。戦後の過てる教育やマスコミ報道や会社員生活では教えてくれない、仏法真理を学んでほしいとニャーは考えております。

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