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2017年4月12日 (水)

正しい供養

ニャーです。ニャーは昨日、福井県立病院に通院してきました。その足で久ぶりに紀伊国屋書店、福井店に寄りました。幸福の科学のコーナーへ行ったのですが、たくさんの書籍があり、選ぶのに 迷ったのですが、「正しい供養」と言う本を買って帰宅して読みました。読んでいる間、涙が出てきました。ニャーのお父さんはニャーが幼い頃自殺しているので、今、地獄に行っていると思われるので供養の必要を感じました。お母さんは病弱でお姑さんにいじめられたと聞いていますが、信仰心を持って一生を終えた方なので天国へ還っていると思いますので感謝の念を送りました。ただ、ニャーの法力だけではダメなので、次回はちゃんと支部に行ってお祈りしようと考えています。それから、悪口になってしまうのですが、鎌倉時代に興った宗教教団の方々のお坊さんは本当に正しい意味での供養が出来ているのか、少し不安を覚えます。また、個人名を出して申し訳ないのですが、先年亡くなった社会党委員長だった土井たか子さんが死後、成仏していない事を知り、残念に思いました。やはり、日本の戦後教育から宗教が追い出されたままと言うのはよろしくないとニャーは思いました。

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