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2016年11月20日 (日)

永遠の挑戦

ニャーです。幸福の科学はエル・カンターレを本尊とする信仰団体で三宝帰依体制を組んでいます。三宝とは、仏、法、僧の順番で尊い宝であるとしています。「永遠の挑戦」で再誕の仏陀である大川隆法総裁先生は「創価学会は邪教である」とはっきりと指摘されています。仏陀として仏弟子を批判するのは忍びないが間違いの原因は鎌倉時代の日蓮にあると指摘されています。日蓮の間違いとは法華経と言う法を仏より尊いとした点にあります。また、南無妙法蓮華経と言うのは現代語で訳すると、蓮のように尊い教えに帰依しますと言う意味でその尊い教えと言うのは生老病死の四苦を滅する為には八正道を修行する必要がある。また、悟りとしては空とか無我と言う悟りの言葉を理解する事であります。また日蓮は他宗排撃をしていますが真言宗も禅宗も律宗も浄土宗も仏陀の説いた8万4千の法門の一部であり、邪教ではないのです。現代に力を持っている創価学会は本山から破門された在家集団でしかないのです。確かに創価学会を支持母体とする公明党は国会議員を多数輩出していますが、自民党にコバンザメのようにくっついているだけの政党にしか過ぎません。まだ幸福実現党は国会議員を輩出出来ていませんがいずれ逆転します。また、創価学会で言うと二代目の戸田城聖は死後、火炎地獄に堕ちています。三代目の池田大作も死後、自己反省がなかったら無間地獄に堕ちるでしょう。

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