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2016年10月28日 (金)

三笠宮様の逝去に寄せて

ニャーです。三笠宮様の逝去の報に触れて、人間のほんとうの死の瞬間はいつなのかと言う事に関しての定義をしたいと思います。最誕の仏陀であられる幸福の科学の大川隆法総裁先生は人間の死の瞬間と言うのは肉体と魂を結ぶ霊子線が切れる時であると説かれています。心臓が停止してから約1日かかるので伝統的にお通夜と言う制度があって守られているのです。それを知らない、唯物論的西洋医学の常識は完全な間違いであります。脳死の前提とした臓器移植は犯罪であります。その事をニャーは皆さんにはっきりと訴えておきたいのです。ご理解下さい。

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