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2016年10月

2016年10月30日 (日)

愛と悟りとユートピア建設

ニャーです。「愛と悟りとユートピア建設」は幸福の科学の目標です。ですからニャーも頑張って 生きたいと思います。愛と悟りは宗教的であると思います。ユートピア建設に関しては人類の努力目標だと思います。政治もその方向でなされねばならないと思います。

ニャーは頑張るもん

ニャーです。ニャーは精神病の患者です。また、幸福の科学の在家信者でもあります。ニャーは30年も前に東京で仕事をしていました。優しい彼女もいました。その時に病気に罹ったのです。ニャーが罹ったのはストレスが原因である不整脈でした。24時間、365日体制でコンピュータの保守の仕事してました。それで浅はかな考えではあったのですが田舎である福井県にも仕事はあるであろうと思い、仕事を辞めました。彼女とも別れました。その時、幸福の科学の信仰に出会い、その後ずっと信仰をしています。今、心の時代です。幸福の科学では正しき心の探求と愛と知と反省と発展の幸福の原理を実践する事勧めています。正しき心の探求は別名、神の御心の探求と言う事なのですが、それが大川隆法総裁先生の著作や大川隆法総裁先生の霊言集として出されるあの世の実在界におられる高級霊の教えです。ですから、この探求に終わりはありません。ニャーにとっての 一つの救いは「救世の法」で説かれている、幸福の科学で出されている根本経典である「仏説・正心法語」を読誦する習慣を身に着ける事、あるいは先生が録音されたCDを毎日、拝聴する事で 地獄に堕ちた信者は一人もいないと言う事が「救世の法」では書かれています。消極的ではありますがニャーはそれを実践しています。頑張っています。

2016年10月28日 (金)

三笠宮様の逝去に寄せて

ニャーです。三笠宮様の逝去の報に触れて、人間のほんとうの死の瞬間はいつなのかと言う事に関しての定義をしたいと思います。最誕の仏陀であられる幸福の科学の大川隆法総裁先生は人間の死の瞬間と言うのは肉体と魂を結ぶ霊子線が切れる時であると説かれています。心臓が停止してから約1日かかるので伝統的にお通夜と言う制度があって守られているのです。それを知らない、唯物論的西洋医学の常識は完全な間違いであります。脳死の前提とした臓器移植は犯罪であります。その事をニャーは皆さんにはっきりと訴えておきたいのです。ご理解下さい。

2016年10月27日 (木)

大川先生はやっぱり凄い

ニャーです。ニャーは幸福の科学の総裁である大川隆法先生は凄いと思います。「正義の法」のように宗教の本道の本を書いたり、「稼げる男の見分け方」のような柔らかい本を書いたり、やはり凄い方です。智慧の宝庫です。その方が宗教法人を運営したり、政党活動では釈党首のような方を起用して働かせたり、学校法人では優秀な教授陣を使って仕事させたりしています。やっぱり、主エル・カンターレはニャーのような小さな頭脳では計り知れない方だなと改めて思いましたし、やはり同時代の人間として見るのではなく、信仰の対象となる仏神である方と思うのが正しい見方ではないかと思います。

2016年10月24日 (月)

宗教の復権

ニャーです。現代の日本の公教育において、宗教が取り上げていない事にニャーは良くない事だと思います。宗教は善悪を教えるものですので非常に大切であると思います。

2016年10月23日 (日)

ニャーの人生のやり直し

ニャーです。ニャーは今日はjavaのプログラムを1本書き上げました。それから、幸福の科学出版から出ている「人生の王道を語る」と言う本を読んで、多いに啓発されました。ただ、まだ学びを始めたばかりなので急に人生を変えるまでには行きませんでした。これとは別の本にキリスト教より仏教のほうがあの世に関して詳しいと言う事教えてもらっています。霊界に帰天されたイエス様が言われていたのですが、聖書ではイエス様の修行時代の話は出てこないのです。いきなり、バブテスマのヨハネとの出会いから話が始まるのですが、それ以前に西インドへ行って仏教の経典を学んだり、エジプトで宗教の勉強をしたり、中東でゾロアスター教を学んだりして、自分の説いて行く法と言うものをクムランの洞窟にこもって整理しておられたようです。イエス様はあの世からのメッセージとしてカットされていると言われていますがニャーもそうだと思います。それから、多神教、一神教の問題についての件ですが、やはりイエス様の時も指導霊団が指導していたようなので、実は一神教ではなかったとニャーは推察しています。また、キリスト教では仏教で説かれている転生輪廻を認めていませんが、転生輪廻は事実です。それを幸福の科学では明らかにしています。ちなみにイエス様は、エジプトでクラリオと言う名前でお生まれになっています。その前はインドでクリシュナ神として活躍されています。その前はアガシャー大王としてアトランティス大陸で活躍されています。「神理文明の流転」幸福の科学出版参照です。ニャーが言いたいのは現在のローマ法王庁が言っている見解はあまりにも官僚化した教えで 物事を判断しようとしていると言う事です。イエス様は3年間しか法を説く時間がなかったので、自分の学んだすべてを語りきれていないとニャーは思います。他方、お釈迦様は80年近い人生を生きられたので教えが84000もあると言われています。どちらの人生が上とか下とかは簡単に言えません。どちらも尊いのです。

2016年10月20日 (木)

ニャーからのお知らせ

ニャーです。ニャーの3次元的お仕事は新聞配達です。でも、同時に仕事と言うのは適切ではないかもしれませんが、幸福の科学の伝道がお仕事ですから、皆さんに幸福の科学を知っていただきたいと思います。世間では今、ハロウィンやクリスマスが流行していますが、これはキリスト教の行事です。キリスト教も正しい宗教ではありますが、2000年前に説かれた教えであります。ですから現代に合わない部分があります。そこを修正したいと思います。幸福の科学は立宗30年目の新しい宗教であります。日本は日本神道の国であり、また仏教国であります。幸福の科学は日本発祥の教えですが、将来、世界宗教になるとニャーは思います。それは幸福の科学が地球の至高神である主エル・カンターレの教えであるからです。地上に降りられておられる幸福の科学の大川隆法総裁先生の魂は主エル・カンターレであるからです。幸福の科学では正しい心の探求と愛と知と反省と発展の幸福の原理が説かれています。大川隆法総裁先生の著作は現在2100冊を超えております。講演会は二千数百回を超えております。今では全世界3500か所に衛星中継されています。でも、日本のマスコミはその事実を黙殺しています。悲しい事です。でもニャーは負けないです。マスコミが伝えてくれないからこうしてブログと言う手段でお伝えしています。どうか、この事を皆さんの発信力でお伝えください。よろしくお願いします。 以上がニャーからのお知らせでした。

2016年10月14日 (金)

宇宙人は実在する。

ニャーです。ニャーは宇宙人は実在すると思っています。それは幸福の科学の最初の理論書である「太陽の法」の第1章で記述されている事柄をニャーが信じているからです。広大な宇宙において、地球にだけ生命があり、文明があると言うのは妄想以下の迷信であるとニャーは思います。 太陽の法はもう1000万人の方々に読まれている大ベストセラーです。そして幸福の科学は、 現在、日本で最大の信者数を誇る宗教団体であります。また、その法のスケールの大きさから言わせていただけば十分に世界宗教になると思います。幸福の科学が出来て30年です。真偽する時期はもう終わったとニャーは考えています。どうか、この新しい教えについて来て下さい。よろしくお願いします。

2016年10月12日 (水)

ニャーの使命

ニャーです。来年、誕生日が来たら還暦です。人生の半分は過ぎてしまいました。残された時間はあまり長いとは言えないです。ニャーはあと一言が言えず、彼女を失い結婚の機会を逃してしまいました。また、あと一言が言えず、会社を退社してしまいました。ニャーに残っているのは、幸福の科学の信仰だけです。これはどうしても多くの日本人の方々に伝えなければならない教えです。 ニャーの使命は伝道です。一人でも多くの人に仏神の心の教えを説いている仏法真理を伝えたいのです。正しき心の探求と愛と知と反省と発展の幸福の原理を伝えたいのです。ニャーの意志を継いで、伝道してくれる人を探さねばなりません。そのためにブログを更新しています。ご理解下さい。

2016年10月10日 (月)

日本の正義

ニャーです。日本のマスコミは鈍いとニャーは思います。幸福の科学の大川隆法総裁先生が宗教家が政治家に成り代わって、日本に警告を発しているのです。どうかご理解下さい。先生は言いにくい事も正直に語られています。本来は政治家が言わねばならない事です。国民の生命、財産、安全を守るために核装備せよと言う宗教家は大川先生以外にいないと思います。日本は神々が集う守るべき価値のある国です。どうか日本を守って下さい。