ニャーの日記

ニャーです。ニャーは７月３日の新聞配達を終え、帰宅して、朝食を取り、町内の清掃活動に参加しながら、新聞を読んでいました。そして、この事件にある宗教的背景にある問題に関して懺悔します。幸福の科学の信仰を始めてニャーは２０年は経っていると思います。法を説くは師にあり、法を広めるは弟子にありです。ですので、伝道活動を活発に行えなかったニャーは懺悔します。 幸福の科学の説く仏法真理が全世界に伝道されていれば今回の悲劇は避けられたのです。今年の 御生誕祭は全世界３５００か所に衛星中継されます。それでもなお届かないのです。唯物論国家である中国や北朝鮮の総人口は１数億人でしょう。それらの人々を信仰に目覚めさせた後、イスラム教徒にどうアプローチしていくかが問題だと先生が以前指摘されていた事です。イスラム過激派の人々、自爆テロをするテロリストが死んだ後、地獄に堕ちている事実があります。テロの被害者も 可哀想ですが、テロリストも可哀想です。この事実を知っていて伝えないのは仏弟子として懺悔に値するとニャーは思っています。幸福の科学の仏法真理が全人類を救う事、ニャーは師っています。懺悔だけでは済まされないです。伝道に邁進します。