ニャーの日記

ニャーです。今日は「日本の正義」と言う本を紹介したいと思います。今年、幸福の科学は「正義の法」を中心に活動しています。そのつながりで「日本の正義」を主から賜りました。ニャーは報道で非核三原則は守らねばならないと洗脳されていました。また憲法９条の戦争放棄は素晴らしいと言う教育も受けてきた人間ですが、物事を白紙に戻して考えると、隣国である中国や北朝鮮が軍備を強化しているのであれば、日本も軍備を強化すべきではないかと言う考え方も出来ると思うのです。ニャーは戦争を肯定しているわけではないのですが、自分の国は自分で守るのが原則だと思います。ですから抑止力として日本も核武装すべきと思います。抑止力として必要と思います。それから、宗教的に北陸地方は浄土真宗の信者さんが多いのですが、その信仰の対象である、阿弥陀如来を主が招霊したら、ヘルメス様が出てこられたと「日本の正義」には述べられていました。ニャーは意外な感じがしたのですが、実は阿弥陀如来とはお釈迦様の魂の兄弟であり、過去世であったヘルメス様だったのです。これもこの本で押さえておきたいことと思います。また、日本の財政赤字は大きいとされていますが、それを作り出したのは他ならぬ自民党政権でした。だからと言って民進党を応援するつもりはニャーにはありません。ニャーはこのような難局において政権運営を任せられるのは幸福実現党であると思うのです。幸福実現党の福井県の立候補者である、白川康代候補をニャーは国会に送り込みたいと願っています。では失礼します。