ニャーの日記

ニャーです。現代は旧い正義と新しい正義が戦っているとニャーは見ています。新しい正義を打ち立てる事が多くの人々を幸福にするとすれば、この戦いは聖戦です。イスラム過激派のような自爆テロをする事では人類みんなが不幸になります。ですから幸福の科学は言葉にて、思想にて戦います。平和な手段で戦います。どうかご理解ください。

ニャーです。ニャーは経典「正義の法」で２１世紀の常識と神の真実はかけ離れていると思うのです。ニャーは神の真実に正義があると思います。神の教えは人類の誕生以前にあり、人類なき未来の先にあるものです。そして人間は神の前に謙虚となり、神の教えを学ばねばなりません。

ニャーです。最近の報道で世間を騒がせているのは週刊文春です。週刊文春の編集長の守護霊は悪魔ベルゼベフに完全に支配されています。悪魔ベルゼベフは聖書に出てきています。イエス様と対決していますがイエス様は悪魔ベルゼベフを撃退しています。悪魔ベルゼベフは日本中を混乱に陥れる事で主エル・カンターレに挑もうとしていますが主エル・カンターレが負けるはずないとニャーは思います。週刊誌の記事に踊らされている国会議員は愚かです。反省すべきです。どうか、みなさん善悪の基準をはっきりと持ってください。よろしくお願いします。

ニャーです。ニャーは今、世界に必要なのは神の真実の教えを知る事だと思います。そのためには 地球の至高神である主エル・カンターレの説かれた「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」を精読する事、そして理解し、信仰する事だと思います。帰依の姿勢が大切です。

ニャーです。現代の学問では、宗教を遠ざけようとしています。しかし、あの世を含めた未来科学を開拓していかねばならないのです。どうか、唯物論に負けないでください。よろしくお願いします。

ニャーです。現代の学問では「神の抹殺」が起きております。それは２１世紀の学問のおごりでありましょう。しかし、神は沈黙されていますが生きておられます。そして、幸福の科学大学では、 神の啓示の学問化が行われております。これを人類は学ぶべきです。

ニャーです。インドネシアで「イスラム国」による自爆テロが起きました。ただ、イスラム教自体は間違った教えではないとニャーは考えます。ただ、旧い宗教なので、改革が必要だと思います。 時代適応が必要だと言う事です。「イスラム国」に必要なのは寛容の教えだと思います。

ニャーです。ニャーは法律は万能ではないと教えていただいています。立憲主義は良いのですが、 法律は万能でない事も知っておいていただきたいのです。立憲主義と対立する徳治主義があります。この徳治主義を大切にしないと血の通った正義は失われるので気をつけねばならないのです。

ニャーです。幸福の科学では正しき心の探求と愛と知と反省と発展が説かれています。北朝鮮や中国の暴走を止めねばなりません。その暴走を止める為には正しい宗教、正しい思想が求められています。正義に関しても地球規模での正義が求められています。キリスト教的文化では世界を統一出来ません。それは２０００年の歴史が証明しています。イスラム教でも宗派間の争いが絶えません。それを解決するには教えの革新が必要です。そして、最も現代的な教えが幸福の科学の説く仏法真理なのです。ご理解ください。では、今、神の御心がどこにあるのかという事を知りたければ「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」を読んでいただけば、神仏の御心がわかるでしょう。よろしくお願いします。

ニャーです。ニャーは思うのですが、太平洋戦争で、決して本土の人は沖縄を見捨てていない事を 沖縄県の人々は理解してほしいのです。神風特攻隊を狂気の作戦と思われるかもしれませんが、事実として米軍の艦船を３００隻も沈めています。また、戦艦ヤマトも片道分の燃料しか積まずに出撃しました。同船に乗り合わせていたのは３０００人もの軍人です。沖縄までたどり着けなかったですが、沖縄を決して見捨てていなかった事を沖縄県の方々は理解していただきたいのです。