ニャーの日記

ニャーです。ニャーは２０１６年、幸福の科学は「正義の法」を中心に活動していくと思います。また、来年の参議院選挙で是非とも幸福実現党の立候補者を国会へ送り込みたいとニャーはかんがえています。そのためにはみなさんの力が必要です。よろしくお願いします。

ニャーです。今日は新聞配達を終わり、朝食を取り、仮眠した後、コーヒー等を買い出ししてきました。気になっていたので大掃除と思い、神棚と幸福の科学のご本尊を安置している床の間の拭き掃除をしました。午後はNHKでサッカーの天皇杯の準決勝２試合を連続して見ました。玄関に幸福の科学の月刊誌が届いていたので、読んでいました。そして、パソコンを立ち上げてブログ書いています。ニャーは足るを知った生活、それから一日一生と言う言葉が大切だなと思っています。これから、夜のお祈りしようかなと考えています。ニャーは自分にあまく、他人にきびしいという生活送ってますので、これは反対の自分に厳しく、他人にやさしいに切り替えていかねばならないと思っています。

ニャーです。「正義の法」で一神教は他の宗教を悪く思う傾向があると述べれています。キリスト教の信者は世界で２２億人もいます。イスラム教は１６億人もいます。もし、イスラム教が悪魔の教えなら、１６億人の信者がいるとは思えません。やはり、神の教えだと思います。イスラム教は中東やアフリカなど貧しい地方で信じられています。ですから、イスラム教にはイノベーションをかけて、豊かな人々にも信仰されるように変えていかないといけないとニャーは思います。幸福の科学は世界宗教を目指していますが、至高神主エル・カンターレを本尊として信仰していますが、如来や菩薩、あるいは天使と言う存在も認めているので、多神教だと思います。霊格の違いだと解釈しています。

ニャーです。ニャーは今年は智慧の法の一年だったと思います。知的生産の仕方を「智慧の法」から学びました。ニャーはいつもは仮眠を取るのですが、今日は幸福の科学のラジオ放送「天使のモーニングコール」がFM福井で７時半からあったので拝聴していました。そして人間はこの世とあの世を生まれ変わりながら魂修行をしている存在であるという霊的人生観を持って生きる事が大切であると考えています。そして、今年は「智慧の法」の一年だったと思います。先週の日曜日の書籍紹介欄で首都圏の書店でベストセラーとなっていたのが「正義の法」でした。また「智慧の法」もベストテンに入っていました。今週の福井の紀伊国屋書店のベストセラーの紹介の欄では「正義の法」が１位でした。幸福の科学では、正しき心の探求を説いています。また正しき心の探求のためには愛と知と反省と発展の現代の四正道の実践が必要であると説かれています。また、来年は参議院選挙があります。是非とも幸福実現党の立候補者を国政へ出したいとニャーは考えています。仏神が応援する立候補者を当選させねばなりません。みなさんの一票が必要です。ご協力ください。よろしくお願いします。

ニャーです。幸福実現党は、憲法改正を視野に入れています。それは神の教えを実現して、神の思いを実現しようとする運動です。あの世、すなわち実在界で実現されている理想郷をこの世でも実現しようという運動です。幸福実現党は地方では議員を排出していますが、まだ国会議員は一人もいません。だからと言って、あきらめるわけにはいかないのです。地上をユートピアにしよう、そして唯物論思想を駆逐しようという運動です。どうか、みなさんのお力を借りて、実現したいとニャーは思っています。左翼ジャーナリズムに負けてはならないのです。

ニャーです。ニャーは自由と平等と言う考え方は両立しないと考えています。自由を最大限に認めると混乱の元になります。また、平等と言う言葉には２種類あると思います。それは結果平等とチャンスの平等です。 ニャーは結果平等は良くないと思う点があります。つまり、仕事をしていて、たくさん成果をあげた人とさぼった人が同じ給料だったら面白くないです。チャンスの平等のほうは、成果をあげた人がたくさん収入があり、さぼった人はそれなりにしか給料が支払われないから公正だと考えるからです。ニャーは若い頃、何の考えもなく、むちゃな仕事をしたため、不整脈になりました。原因がストレスであると判定されたので、精神科の受診を内科の先生から勧められました。それで精神科への通院を始めたのでした。ちょうどその頃、幸福の科学にも出会いました。最初、新・心の探求と言う本を読んだのですが、心と言う目に見えないものに対して、理論的に理解出来て、なるほどと思いました。母親は日蓮宗の熱心な信者だったので、訳のわからない漢文を暗唱させらえて困ったなと思っていました。高校の授業で古典の授業があり、そういうものを学べば、日蓮宗の経典も意味がわかるのではないかと思ってました。でもわからなかったでした。日蓮宗が大切にする法華経の意味を理解出来たのは大学の先生の書かれた「法華経新講」と言う本を読んでからでした。ただ、昔の教えは昔の教え、現代には現代の教えがあると思います。幸福の科学の大川総裁の本を読みこんでいく事でニャーが考えもしなかった、人生の目的と使命もわかるようになったのです。あまり、夢中になりすぎた面はあります。時間がほしいなと思った事と、自分は精神的負担に耐えられる体ではないと思い、友人の勧めもあり、今は新聞配達しています。それから、こうしてブログも書けるようになりました。本は何度も読み返しが出来るのでありがたいです。チャンスの平等と言うのはニャーは貧乏ですが、天上界の高級諸霊の霊言が読めるのはとてもありがたいです。幸福の科学を選ぶか、浄土真宗を選ぶかはやはりチャンスの平等の元でなければ不可能です。たいへんありがたいと思います。

ニャーです。お早うございます。二千年前にイエス様は中東の地で愛の教えを説かれました。二千五百年前、お釈迦様は悟りを説かれました。現代では主エル・カンターレが愛と知と反省と発展の幸福の原理を説いてくださっています。幸福の科学の法シリーズは２２冊となりますが、今、神の正義が説かれようとしています。それが「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」として説かれています。これを日本中に広めたいとニャーは願っています。ご理解下さい。

ニャーです。ニャーは幸福の科学の在家信者です。旧ソ連が崩壊して、だいぶ経過していますが、現代の日本では、産業活動が盛んです。それを推し進めていくには、唯物論的な考え方が必要だと思います。ニャーはそれを否定はしません。しかし、幸福の科学としては、唯物論だけでは説明がつかない神仏がその上にあるのだと考えています。DNAの発見は科学の大きな成果だとは思いますが、DNAの元であるその設計図は神仏が作られたのだと教えていただいていますし、ニャーもそのように考えています。

ニャーです。ニャーは幸福の科学と出会う前は音楽が好きでした。それも甲斐バンドのロックンロールが好きでした。息抜きとして聞くことがあります。ニャーは難しい事を考えてばかりいる人間ではないのです。美しい女性がいると心惹かれますし、楽しい音楽を聴く楽しみも持っています。ただ、仏法真理に照らすとやはり、ロック系の音楽は好ましくないように思えるのですが、ニャーは時々、聞いてしまいます。やっぱり若かった頃はそういうものに惹かれるのだと思います。だからと言って、その人を責めたりはしません。これも多様なる価値観を受け入れようと言う表れかもしれません。

ニャーです。町ではクリスマスで騒いでいます。また、クリスマスが終わると新年準備です。ニャーはまわりの喧騒に付き合いたくはないです。そんな中で来年に向け、ニャーは「正義の法」を読んでいます。主の著作は２０００冊にも及びますが、柱になる本がこの法シリーズだと思い読み込んでいます。講演をされたり、毎週の行事をこなされながら、３００ページを超える大著を書かれるのはやはり主が望まれている方向と言うのがあるのだと思います。ですから、ニャーは学びたいのです。