ニャーです。日本は先の大戦で敗戦国となったので、自信を失くしています。しかし、日本の天皇家は万世一系で２６００年も続いている王朝なんです。イギリス王朝は１０００年です。中国は５０００年と言っていますが漢族の王朝、モンゴルの王朝、匈奴の王朝等があってそんなに長い歴史は無いのです。それから、アメリカは２００年しかありません。天皇家への信仰は天照大神の子孫であるからだとされています。徳がある政治が行われ日本は政教一致だったのです。神々が高天原で地上の政治方針を決めて、地上に下ろしていたのです。左翼の歴史家は１万円札から聖徳太子が消えたら、聖徳太子は実在しなかったのではないかと言い始めました。これは怖い事です。聖徳太子の政治は現代から見ても素晴らしい政治です。その事を思い出して日本人はもっと誇りを持つべきだとニャーは思います。
ニャーです。ニャーは幸福の科学で学ばさせていただいています。万象万物に仏性、仏になれると言う性質があります。これは事実ですが、浄土真宗で言う、念仏を唱えれば仏になれると言う思想には問題があると思います。幸福の科学では、天国、霊天上界には段階があり、あの世は４次元から９次元まで広がっていると教えていただいています。まず、正しい信仰は三宝帰依です。仏・法・僧に帰依する道に入る事です。そして、八正道と言う最初の修業があります。これは６次元阿羅漢が７次元菩薩になる為の修業です。その上に、８次元如来になる為には六波羅密多と言う修行があります。空や無我と言う悟りの言葉もあります。縁起の理法と言う教えもあります。ですから、鎌倉時代に説かれた曹洞宗や浄土真宗や日蓮宗は少し、オリジナルであるお釈迦様が説かれた仏教とは異なるように思えます。
ニャーです。ニャーは幸福の科学の在家信者であります。また、福井県立病院に通院しているうつ病患者でもあります。ニャーが３０歳の頃でした。東京で地下鉄に乗っていて不意に動悸がして、脂汗が出てきました。最寄の駅に降り、救急車を要請しました。病院での診断はストレスによる不整脈と言う診断でした。原因がストレスと言う事で内科の先生は精神科への受診を勧めてくれました。そして、精神科を受診したのですが、精神科の先生のニャーを責めるような言動でニャーは動けなくなってしまい入院しました。一か月で退院しましたが静養する為、大野市に戻ってきました。東京での孤独な生活、２４時間３６５日のシフトの仕事が原因ではないかと思い、仕事を辞め、彼女とも別れ田舎に逃げ帰ってきたと言うのが実情でした。その途中で、静岡県の日蓮宗のお寺である母娘さんに出会い、「これからの宗教は大川隆法さんの教えになる」と聞きました。初めて大川隆法と言う名前を知りました。そして東京の大きな書店で「新・心の探求」と言う本を見つけ読み込みました。帰省して、相変わらず、病気が治まらないので県立病院に入院してみたり、福井病院に入院したりしてました。その間、ずっと兄が面倒を見てくれたのですが、「お前の病気はわからない」「お前とは兄弟の縁を切る」などと言われ、母の前では自殺をほのめかす哀れなニャーでした。しかし、幸福の科学の旧版の「太陽の法」の一節で「自殺と言う悪しき原因を作れば地獄で苦しまねばならない」と書かれた文を読み自殺を思いとどまりました。母が養老園へ行きまた一人暮らしになったのですが、薬の調合があい、少し平穏になり、今の新聞配達の仕事を友人に紹介してもらい、人と会わない仕事が出来たので精神的負担は減りました。また、障害者年金もいただいていますので助かっています。それから、経典「救世の法」で幸福の科学の根本経典である、「仏説・正心法語」のＣＤを毎日聴く習慣があり、自分も何とか世の中のお役に立てているのかなと思って奉仕の気持ちで仕事をすれば、地獄に堕ちる事は無いと書かれていたのでそれを信じています。また「ザ・ヒーリングパワー」と言う本は精神病とは悪霊の憑依現象であると書かれているのですが、これも「仏説・正心法語」のＣＤを聴く習慣で悪霊の憑依を取る事が出来る事がわかりました。地味な生活ですが他人に迷惑をかけず、何とか生きぬいています。８月２３日はニャーの５８歳の誕生日でした。何年、この生活を続けられるかわかりませんが、頑張っていきたいと思っています。ニャーは幸福の科学に出会えて本当に良かったと思っています。
ニャーです。先ほどまで「国際政治を見る眼」と言う本を読み返していました。論点はたくさんあったのですが、ニャーの苦手な分野なのですが、世界標準と言う物を示さないと世界は漂流してしまい、たくさんの人々が困る事になるので、世界の新秩序として、幸福の科学の考え方が示された一冊だと思います。日本の政治家はもっと自信を持って世界をリードするような国家にしていかねばならないと思います。あまり、韓国や中国の顔色を気にして意見を言わないようではいけないと思います。また、幸福の科学自体ももっと多くの方々の力になって、世論をリードしていかなければならないと思います。ニャーの苦手な事に英語がありますが、頑張って英語勉強したいと思いました。
ニャーです。昨日、韓国と北朝鮮の間で緊張感が高まっているように報道がなされていました。交戦状態に移行するかもしれないのですが、唯物論国家の思想に負ける訳にはいかないですし、むやみに戦争を煽る発言はしたくないです。ニャーは仏神を信仰する者として、平和裏に中国や北朝鮮が真の自由と民主主義の国に移行する事が大切だと思っています。足りないのは、やはり智慧だと思います。現代的悟りとしての智慧が大切ではないかと思う次第です。
ニャーです。ニャーの人生の仕事は何かと考えてみると、現代の日本に仏陀と救世主である方が存在されている事を皆さんにお伝えする事、この一点に集中する事であります。その方が幸福の科学グループ創始者兼総裁である大川隆法総裁先生であります。宗教はみんなインチキだとか宗教を真っ向から否定される方々が日本では多いので困ってしまいます。宗教に関しては日本国憲法第２０条３項の規定があって、学校でも教えないし、新聞やＴＶでも扱わないので本当に困りますし、本当に大切な事は何かと言う事を考えない人々が多いので本当に困ります。宗教は人間の生き方を教えるものであります。これを学ぶ事が人生最大の問題だとニャーは思うのです。どうか皆さん、正しい宗教を知り、学んで下さい。よろしくお願いします。
ニャーです、ニャーは寝てばかりいました。そして、夢を見て、霊界の様子を見せられて焦って起きました。地獄に行っていたようです。そこで、経典「太陽の法」を読み返しました。心にたまった塵や垢を落とさねばならない、心の修業が必要だと自覚しました。精神統一をして、反省。瞑想、祈りを実践せねばなりません。また、愛と悟りを求めねばなりません。愛の発展段階説と八正道を頼りとして修行したいです。死んで、あの世に持って還れるのは心だけです。その心を磨かねばなりません。この世は修行の場です。頑張って修行しましょう。
ニャーです。ニャーは幸福の科学で学んでいます。その中で「信仰の勝利」という、御生誕祭でのご法話を何度も繰り返し聞いています。「我は２５００年前、インドで釈迦として生まれた。４３００年前、ギリシャにヘルメスとして生まれた。しかし、今回、皆さまの前に大川隆法として現れている魂は、仏陀の魂の本体であるところのエル・カンターレであるのだ」この福音を皆さんに伝えたいのです。
ニャーです。８月１５日にニャーは全国戦没者追悼式典を見ていました。天皇陛下、皇后陛下のご臨席を賜り、お言葉を拝聴しました。御歳を召されたと思います。末永くご健康をお祈りします。８月１４日、安倍晋三首相が戦後７０年談話を発表されましたが、長文になっていて、焦点がどこにあるのか、正直、理解しかねます。もう少し、単刀直入な談話でも良かったのではないかと思います。中国や韓国や米国に配慮しすぎだと思います。さて、ニャーのお願いは、幸福の科学の基本３法である「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」が、日本国民の愛読書になる事を願っています。翻訳された書物が海外の方々の愛読書になる事を願っています。
ニャーです。タイトルの言葉は人間の心の成長度合いを示す教えの言葉です。ニャーは人に使われている身分なので、十分には心の成長はないです。お盆になります。ニャーも父母が亡くなっていますので、お参りをします。戦後７０年と言う節目が今年なんで、戦争を見つめ直す新聞記事やテレビ番組が放送されています。でも、肉体生命には限りがありますが、魂としての生命は永遠であります。その観点に立って報道がなされる事期待します。