ニャーは人間には宗教が必要だと思います。
ニャーはこの世にいろいろな考え方があると思いますが、人間には宗教が必要だと思います。目には見えないですが、仏神は存在します。そして、その仏神のお考えを理解して生きてゆく事が人間として正しい道だと思います。
ニャーはこの世にいろいろな考え方があると思いますが、人間には宗教が必要だと思います。目には見えないですが、仏神は存在します。そして、その仏神のお考えを理解して生きてゆく事が人間として正しい道だと思います。
ニャーです。ニャーの個人的問題はさておき、２００９年、幸福実現党は立党しました。１９世紀のマルクスの共産党宣言を永久に消し去る為に、幸福実現党宣言は成されました。天命は下ったのです。幸福の科学の説く仏法真理の元に仏国土、ユートピアを地上に打ち立てよです。
ニャーです。ニャーは日頃の行いが良くないです。でも、ニャーは幸福の科学の経典「救世の法」で説かれている次の教えを信じています。幸福の科学の根本経典である「仏説・正心法語」の最初のお経である真理の言葉、正心法語を毎日、唱えれば死後、地獄に堕ちる事は無いと言う教えです。また大川総裁が録音したＣＤをニャーは毎日聴いています。これだけでも功徳があり、死後、地獄に堕ちる事は無いであろうと言う教えです。これがニャーの実践している修行です。
ニャーは先ほどまで寝ていました。見ていた夢が良くありません。誰かに追いかけられている夢でした。ニャーは幸福の科学で勉強していると毎回書いていますが、その心の奥底を眺めると地獄の阿修羅界に通じています。阿修羅界とは闘争と破壊の世界です。これをなんとかしなければならないと思います。その為には正しき心の探求であり、学習であり、伝道です。無視されてもニャーは仏法真理を書き続けます。それは、現代の日本において、死後半数以上の方々が地獄に堕ちているという事実があるからです。地獄に堕ちず、極楽に還る為には正しい信仰を持つ必要があります。幸福の科学には正しい信仰があります。ご理解下さい。
ニャーです。人間は何故尊いのか？それは人間が仏の子、神の子であるからです。この思想に基づく憲法に改正せねばなりません。
ニャーです。今日は幸福の科学の基本三部作の内、エル・カンターレの世界観とされる「永遠の法」を紹介したいと思います。本のあとがきを紹介します。「十年前、本書の初版本を世に出して以来、幸福の科学は奇蹟の大躍進を果しました。宗教としての発展の原動力は、法のスケールの大きさにあったと、私は考えています。それは、本書が真実の書であり、絶対的真理（真如）から伝えられたものであることの証明であると同時に、それを伝えている私自身が、真理の体現者であることの証明でもあります。 本書が、まさしく「永遠の法」であることは、今後、幸福の科学的仏法真理が、いかに幅広く受け入れられるか、そして、いかに永く後世に伝えられるかによって証明されることでしょう。 そして、心の眼が開けた者にとっては、本書が、九次元世界の根源に位置する者にしか説けない教えであることが理解されることでしょう。禅の悟りが、庭の築山だとするなら、本書に説かれている悟りはゆうにエベレスト山を超える高さを示しています。本書は人類の秘宝であり、エル・カンターレから現代人類に贈る最大の慈悲でもあります。」ニャーは本当の意味でまだ心の眼が開けていません。しかし、何度も読み返しているとなんとなくわかる部分があります。
ニャーです。ニャーは幸福の科学で学んでいます。そして、先の大戦で日本は負けましたがそれで全てを否定してはなりません。日本は世界に冠たる歴史を有する国家である事に誇りと自信を持つべきです。そこで、ニャーは「日本建国の原点」と言う書を世に問いたいと思い立った次第であります。
ニャーです。ニャーは幸福の科学で学んでいます。幸福の科学出版で、初期の頃の本をリニューアルして、再度、世に問うと言うスタイルで出される本があります。その中の一冊が「限りなく優しくあれ」であります。霊天上界の支援霊はイエス・キリスト様であります。最近、新聞等の社会面を飾る家庭内トラブルに関する、大川総裁の回答である面であるとニャーには思えるのです。家庭ユートピア建設は大切な仕事です。ご一読下さい。
ニャーは幸福の科学で学んでいます。今日は沖縄戦を指揮した牛島満中将の霊言を読みました。誠実な方であり、最後まで武士道を重んじ、日本の神々を守る為に戦われた、本物の軍人の霊言にニャーは接し、感銘を受けました。先の大戦を振り返るに当たり、是非、ご一読願いたいと思います。
ニャーです。ニャーは幸福の科学で学んでいます。幸福の科学では愛と知と反省と発展が現代の四正道であると説いています。また、人間はこの世とあの世を転生輪廻しながら魂修行をしている存在であるとも教えていただいています。ニャーは地獄に堕ちないように警告を発してきました。ただ、地獄に堕ちたとしても反省という行為を通して昇天出来ると言う事実があるのです。その為には反省とはいったいなんであるのかを知らなければなりません。反省とは聖典「太陽の法」第２章「仏法真理は語る」で語られている、八正道の事です。また、第３章で説かれている「愛の発展段階説」も大切です。この二つの教えを理解していれば、地獄に堕ちても大丈夫です。その為の学びをしてください。