ニャーの日記

ニャーは幸福の科学で学んでいます。勇気と言う言葉があります。勇気は仏が人間に与えて下さった鉞です。この鉞を使って、人生の諸問題を切り開いていって下さい。

ニャーは幸福の科学で学んでいます。今はお釈迦様やイエス様が下生された時代と同じなんです。主エル・カンターレ（地球の光）が幸福の科学の大川隆法総裁先生として下生されています。この御存在は仏陀と救世主の両方の存在なんです。そのような方が下生されているのに、日本のマスコミ等は不勉強なのでそれを伝えていません。しかし、その時代は来ているのです。これをニャーは奇跡の時代だと思います。

ニャーは幸福の科学で学ばさせていただいています。また、同時に精神病の患者でもあります。それでも、新聞配達の仕事をさせてもらっていますし、病気に関しても入院生活を送った時期もありましたが、今は月１回の通院でなんとか過ごせています。感謝したいです。

ニャーは精神病患者です。その発祥の後で幸福の科学の信仰に出会ったのです。初期の幸福の科学は「病気治しに積極的ではなかったのですが、病気平癒祈願と言うが祈願文に収録されているので、病気治しも入っています。精神病は不成仏の先祖が供養してほしいとか小悪魔が悪さをしているのが原因であって、病院では本当の治療になっていないのです。ニャーは時々、自殺したりしたくなったり、逃げたくなったりします。真正面から病気に取り組むと怖くて仕方ないのです。どうか、もし、同病の方がいたらコメント下さい。よろしくお願いします。共に治して行きましょう！

ニャーは幸福の科学で教えていただいています。心の整え方と言う事で言うと反省、瞑想、祈りと言うものがあります。この３つには、それぞれ使い方がありますし、作法もありますので詳しくは語れませんが、ニャーがよく使うのが祈りです。祈りの効果は抜群です。心が揺れているなと感じた時に祈りは効果があります。反省は一定の時間を取って、呼吸を整え、姿勢も整えて、過去の一つ一つの時点を反省する事でその曇りを晴らす事が出来ます。瞑想になると、異次元との交流となりますので難しいのですが、悪霊との意識の交流を幸福の科学では瞑想とは呼ばないので、あくまでも高級霊界との意識の交流を瞑想と呼びますので、光の仲間のいる場所、支部や精舎でやるほうが安全かと思います。

人間は生まれてくる前のあの世で人生設計をしてきます。山あり、谷ありの人生ですが、それを乗り越えてこその人生だと思います。

ニャーは心が揺れる時があります。そんな時、不動心があるではないかと思うのです。不動心は自分が仏の子であるとの自覚から生まれます。力強いと思います。これも信仰の持つ力だと思います。

ニャーは人見知りのところがあります。でも、自分を知る為には出会いがなければならないし、愛も友情も幸福も生まれないと思います。新しい人間関係で幸せになって下さい。

ニャーは忘れん坊さんです。昨日の夕食のおかずも思い出せないくらいです。ですから、大事な幸福の科学の経典の内容も忘れてしまうので、繰り返し読んでいます。ニャーの地元の大野の桜も散り始めました。少し寂しいです。

「わが説く言葉の上に未来は築かれる」経典「未来の法」のあとがきに述べられています。これが、主エル・カンターレの言葉であり、地上に降りられた幸福の科学の大川隆法総裁先生のお言葉です。仏陀であり、旧最首である方のお言葉です。ニャーは何度も読み返して味わっていただきたいと思います。