霊性の時代へ
ニャーは幸福の科学で学んでいます。今日は経典「不滅の法」の「霊性の時代へ」と言う章を学ばさせていただいきました。ここ100年ぐらいの物質文明の発達で宗教ではなく、具体的な知識や薬で病気を治したほうが良いのではないかと思われていますが、ニャーはそうでもないのではないかと考えています。唯物論的治療で治すのではなく、信仰の力によって病気が治るのではないかなとニャーは思っています。それは、ニャーが子供の頃、リュウマチになり下半身が動かなくなった時、母が病院の医師に治療を頼むと同時にお寺の尼さんに病気治しの祈祷をお願いして実際治ったと言う経験があるからです。ニャーは宗教を信じないという自由も否定しませんが信じると言う自由も認めていただきたいと思っているのです。ニャーはお母さんの子供を治したいと言う愛に感謝しています。ニャーは世界宗教を目指す幸福の科学が生活密着型の宗教であってほしいと願う者です。