ニャーの日記

ニャーは今朝の福井新聞でお寺の住職さんたちが「葬式仏教」について考え直してみようという、共同通信の記者の方が書かれた記事を見て、やはりお寺の住職さんたちも考えているんだなと思いました。お寺と言うのは昔はコミニケーションの場だったと思います。ただ、過去の仏教は今、実際の霊的救済力が低下しています。檀家さんたちにとっても人生相談をしにお寺に行っても難しい漢文のお経の解説をしてもらっても、心は安らぐかもしれませんが、経済的問題とか、現代的問題とかについては答えを得られない事が多いのではないかと思います。それは仏教に進歩が無いからです。幸福の科学は仏教理論を一つの柱としていますので、新しい現代にあった法、解決策を教える事が出来ます。また、現代的成功論も別の柱としていますので、成功したい方や経済的に困っている方に処方箋を出す事が出来ます。その違いがまだ、世間の方々には理解していただけないのが残念です。伝道活動をしていますので、幸福の科学の教えを知ってください。