ニャーの日記

ニャーはさまざまな事で騙されてきましたが、信仰においては騙されていなかったと思います。たとえば、人間の死についての事実です。人間の本当の死は、肉体と魂を結ぶ霊子線が切れる時です。これ以外に死の定義はありません。その死の時は心臓が停止してから２４時間後なので伝統的にお通夜と言う制度を作って守られてきたのです。医学が進歩したと言って脳死を人の死であると言っていますが間違いです。医者の行っている脳死状態での臓器摘出は殺人罪です。もし患者に自殺願望があったとしても、医者の行為は自殺ほう助罪です。その事をニャーははっきり言っておきたいのです。