ニャーの日記

ニャーが今日紹介する本は「黄金の法」エル・カンターレの歴史観です。一日２４時間をいかに有効に使うか、それから、仏神の教えを地上に広げようとする高級霊の活躍が西洋、東洋、日本と展開してきたことがわかる本となっています。どうか、ご一読ください。戦後の自虐的歴史観が間違いであることがわかるでしょう。

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