ニャーの日記

ニャーは今日は「心の挑戦」と言う本を紹介しようと思います。鎌倉時代に成立した、浄土真宗や曹洞宗や日蓮宗は仏陀の教えの一部を取り出して、これこそ仏教であると広められた面はありますが、幸福の科学では仏陀の本体である主エル・カンターレという霊存在を信仰しています。根本経典である仏説・正心法語は救世主界、宇宙界、または９次元界と呼ばれる世界におられるゴーダマ・シッダールタ、お釈迦様の意識からストレートに降ろされて霊示で全編書かれているので間違いがありません。また、祈願文１、祈願文２、エル・カンターレへの祈りでは、ヘルメス神や主エル・カンターレに対しての祈りが書かれているので、この祈りも仏陀の弟子筋である中国の昔の高僧が書かれた方の祈りより一万倍くらいの力があります。「心の挑戦」はその内容において宗教の本質、仏教の本質の部分に関する仏陀の解説なので誤りがありません。ご一読下さい。

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