ロシアのウクライナ侵攻に関しての意見
ニャーです。さぼっていたわけではありません。ロシアのウクライナ侵攻に関しての意見ですが、今、ロシア=悪、ウクライナ=善と言う価値観でマスコミ報道が展開しているわけでありますが、一概にその報道が正しいかと言う事に関しては幸福の科学出版からは「ウクライナ侵攻とプーチン大統領」と言う書籍が出ておりますので、これを読んでいただくと見方が変わると思います。また、幸福の科学出版から、昨年12月に発行された「メシアの法」を読みますと、むしろ問題がある国は、唯物論国家中国であると私は考えております。チベット仏教を排撃して無神論を進める中国、新疆ウイグル自治区でのジェノサイド、香港の民主化運動を抑え込んだ強圧政治等の悪事は枚挙にいとまがないのです。また、今、上海で行われているロックダウン政策が正しくないと私は思います。また、アメリカですが、ロシアのウクライナ侵攻の影で密かに大儲けしている企業があります。それがアメリカの軍需産業です。この業界がウクライナ軍に新型兵器を売り込んで利益を出しております。ですからそれらを見逃している日本政府の見解は間違っております。また、アメリカで感染症対策を担っている米国CDCですが、その組織を指揮しているファウチ博士ですが、この方が実は数年前に中国の武漢研究所に資金を出して、今世界を苦しめているコロナパンデミックの原因のウィルス研究を後押ししていた事実が明らかになっております。また、トランプ元大統領対バイデン大統領の選挙ですが、私はこの選挙で不正選挙が行われた事実を情報としてつかんでおります。トランプ氏が巻き返しを考えて行動しておりますが、アメリカと言う国家自体がもう世界をリードしていくと言う時代ではなくなっております。残念ながら、アメリカ合衆国自体が浅い歴史しか持っておりませんので、国家としては未熟であると言わねばならないのです。自由の大国と言われたアメリカ合衆国が没落していくであるのは予測出来ています。では、そのアメリカ合衆国に代わって世界をリードして行ける国家があるかと言う事があるのかと言う事ですがそれが、日本であるのです。日本は現政権である自民党・公明党連立政権のままでは駄目なのですが、メシアが降臨されている日本が今後、世界をまとめて行く事が出来る国家であるのです。しかし、そのためには、意識改革が必要であります。幸福の科学はその為に活動を続けております。ご理解下さい。
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