ニャーの日記

ニャーです。釈尊は幸福を求めなかったかと問われた時、こう答えたそうです。 私ほど幸福を求めた人はいないと言う答えでした。それは悟りと言う名前の幸福です。

ニャーです。菩薩と言うと仏教的です。天使と言うとキリスト教的です。しかし、どちらも愛を与える存在です。どうか自分も愛を与える側になって下さい。よろしくお願いいたします。

ニャーです。タイトルの言葉は「たとえ何があろうとも」の一節です。日本人には主エル・カンターレと言う存在がどうなのかわからない人が多いかと思います。でも主エル・カンターレは地球神なのです。地球神とはこの地球で最高の神様であるのです。どうかご理解下さい。

ニャーです。ニャーは母の影響で日蓮宗の教えを学びました。東京に居た時は統一教会で聖書を読みました。ただ、納得行きませんでした。そして「太陽の法」に出会いました。ニャーは幸福の科学の本１０冊を購入して読破して入会願書を書いたのですが六か月待機になりました。つまり不合格でした。でも「太陽の法」が真理であると思いました。幸福の科学の福井支部が出来る時、講演会を聴きに行きました。その時有り金を出して幸福の科学に入会させていただきました。その後、三帰請願式に臨み信者となりました。もう３０年も前の話です。

ニャーです。皆様、明けましておめでとうございます。今年、主エル・カンターレは「青銅の法」 をお説き下さいました。幸福の科学では正しき心の探求を説き、その具体化として、愛と知と 反省と発展の幸福の原理をお説き下さっています。宇宙時代の幕開けを告げられました。人類の ルーツと愛に生きる事の意味を「青銅の法」では説かれています。愛とは「与える愛」の事です。 どうか皆様にとってこの「青銅の法」が人生の指針になる事をニャーは願っています。 よろしくお願いします。