ニャーの日記

ニャーです。ニャーの仕事は新聞配達なので、昨晩午後１０時頃、目が覚めてしまったので、食事を取り、服薬して時間が余ったので「君のまなざし」と言う幸福の科学の映画のＤＶＤを鑑賞していました。また配達後、「信仰の法」の第１章である信ずる心を読んでいました。中国では唯物論が流行っていますが、天帝と言う考え方があります。つまり神がいる事を認めているのです。「宗教はアヘン」だと言われる国でも人民は天帝の存在を信じているので無神論ではないのです。日本人の信仰はニャーから言わせていただくと縁起担ぎ程度です。もっとちゃんとした信仰を持ってほしいと思います。