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2017年3月 4日 (土)

まず神があったのです。

ニャーです。ニャーは幸福の科学の信仰者です。幸福の科学は創世記を説いている宗教です。 光満てる国地球と言う意味を表している神の名前を主エル・カンターレと言います。浄土真宗で唱えられている南無阿弥陀仏の阿弥陀仏の正体は実は主エル・カンターレの魂の分身であるヘルメス様であります。また、仏教の祖であるゴータマ・シッダールタ、お釈迦様も主エル・カンターレの魂の分身です。幸福の科学ではイエス・キリストを天上界から指導したのはヘルメス神であると説かれています。マホメットを天上界から指導したアッラーとは主エル・カンターレです。ですから、キリスト教もイスラム教も仏教も主エル・カンターレが指導した事になります。キリスト教とイスラム教が戦う事を主は望んでいないにも関わらず、その信者同士が戦うのは地上に降りている人間の理解力が低いからです。どうにかしてこの戦いを止めねばなりません。その為には智慧が必要です。ですから、幸福の科学から出ている「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」を全人類が知る必要があるのです。これは「正義の法」に説かれている事です。まず神があったのです。その神の名前に違いがあったために争いが起きているのです。その争いを終わらせる為に幸福の科学の大川隆法総裁先生の教えが必要なのです。

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