ニャーの日記

ニャーは今日は肩の力抜いて、ブログを書いています。宗教の話はやはり難しいと思います。また、明日から戦いです。そういうことでニャーは自分の好きなアーティスト甲斐バンドの話したいと思います。日本武道館に彼女と行った事あります。もう３０年前の話です。ニャーは最近のB'zやエクザエルの早口の歌は聴けないです。やっぱり、演歌なんかがいいかなとも思います。幸福の科学、大川総裁が、フランクリ・スピーキングで最初に対談されたのは渡辺昇一上智大学教授でした。渡辺氏の過去世はベンジャミンフランクリンとの事でした。この対談は楽しかったです。初期の幸福の科学では、小川知子さんや景山民夫さんが活躍されました。急に人気が出てくる団体は潰すと言うのが週刊誌の攻撃手段です。講談社の週刊現代や写真誌フライデーなどは幸福の科学を目の敵にしていました。出来れば潰したかったのでしょう。ただ、幸福の科学は戦いデモをしました。またヘヤ・ヌードと言う分野を作った講談社週刊誌は女性を食い物にして、性道徳を乱しました。それに対して幸福の科学は糾弾し、裁判に訴えて勝訴しました。そういう時代もあったのでした。ニャーは自分史と言うのが出版業界で流行った事があったので日本文学館と言う出版社から「幸福よ、こんにちは」と言う本を１００部刷ってもらいましたが売れたのは３部でした。あとは借金となってしまいました。ただ凄いと思ったのは、アマゾンがニャーの本を仕入れてくれたことです。驚きでした。では、では、今朝はこの辺で、また、通常モードに戻ります。ありがとうございます。

２００９年、立党した幸福実現党は今年で５年目で衆議院選挙に挑みます。幸福実現党はまだ、当選者を出していないので、世間にその姿を現実に現れていません。でも、政治活動は続けています。頑張っております。今の党首は釈量子さんです。頑張ってほしいです。今朝の福井新聞では９政党と書かれていました。幸福実現党は国会議員が５名がいないので、まだ政党としては認知されていません。外国では宗教政党が普通にあるので不思議ではないです。政教分離は技術論です。宗教は国を強くします。日本が再生するかは宗教的勢力が台頭する必要があると思います。

ニャーはこの奇跡の法で、理解出来た現代史の部分があります。大東亜共栄圏、八紘一宇等の思想は日本神道の神々様から降ろされた考え方です。日本は明治時代、清朝（今の中国）はヨーロッパ列強にアヘン戦争等で植民地化されていたので危ないと感じ、西洋化して発展したことは良い事だったと思います。幸福の科学は戦争を肯定している訳ではないので誤解しないで下さい。朝鮮の人々、中国の人々は日本人に対してあまり良い感情を持っていないのは植民地政策で日本神道の教えを実行したからだと思います。日本神道は儀式だけあって教えの中身がありません。その教えの部分を埋めていたのが仏教や儒教だったのですが、明治時代は廃仏毀釈と言う事になって仏教は弱かったのです。敗戦はつらい事ですが、教えの無い、宗教は世界宗教に成れないと言う事を日本の民族神の方々はわからなかったのだと思います。それを反省されました。ただ、第二次世界大戦の結果として、日本は植民地を持てなくなりましたが、欧米各国も植民地を持てなくなりました。戦争は悲惨ですが、良い面もあるなと思います。

ニャーは幸福の科学で過去説かれて法シリーズを読み返しています。「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」は主エル・カンターレの法の輪郭です。繁栄の法、奇跡の法は現代に合わせた法が説かれているので、時事問題に関しての教えが説かれています。生きてゆく上で指針になる教えが説かれています。

ニャーはさっき穿いていたジーパンが破れてしまい落ち込んでいました。今日は何もかにもうまくいかない日だなと思いました。破れたジーパンはファッションアイテムでしょうが、ニャーにとって一番大切なのは寒さ対策なので、明日、しまむらへ行ってジーパンを買おうと考えています。ニャーは短足なので、裾直しが必要で、１週間ぐらいはかかると覚悟しないといけないです。ただ、この前、ロト６が当たって１万円の余裕があるのがせめてもの救いでした。こんな日は幸福の科学の本を読んで、マイナス思考をプラス思考に変えようと考えている次第です。

ニャーは幸福の科学で学んでいます。思想として１９世紀のマルクスが説いた唯物論は旧ソ連の崩壊により、間違っていた事が証明されています。中国も唯物論思想の一党独裁ですがやがて崩れ去るでしょう。ただ、唯物論、唯脳論等は現代日本でますます力を持とうとしています。唯物論による医療における脳死判定は間違いです。人間の死とは、肉体と魂を結ぶ霊子線が切れる時に訪れます。それは肉体生命の死亡の後、２４時間かかります。その為、通夜と言う制度があって護られていたのです。脳死による臓器移植はあの世へのやすらかな旅立ちを阻害する行為です。あの世はあります。そして、あの世を明快に説いているのが、幸福の科学が説く仏法真理です。今、一度、信仰に目覚めて下さい。よろしくお願いします。

ニャーは近代の哲学者デカルトが霊肉二元論を説いて、学問の対象として目に見えるこの世の世界だけを基礎にして学問を構築したと考えています。しかし、宗教と学問と両方を基礎としなければ、学問としては不十分だと思います。デカルトは信仰者でした。近代の２００年ぐらいで、すべてが理解出来るようになったと言うのは傲慢な考え方です。宗教と学問がお互いに切磋琢磨する世界において未来の学問は成り立つとニャーは考えます。

ニャーは経典「永遠の法」を最近、毎日、一章ずつ読んでいます。４次元世界から９次元世界まで、死後、皆さんが赴く世界が詳細に述べられています。９次元世界とは救世主界です。これまで、ベールの彼方にされていた世界です。これを書けるのは、地球の至高神エル・カンターレにしか出来ない事です。幸福の科学の大川隆法総裁先生にしか出来ない、人類に対する慈悲の書であります。皆さんはこの書を信じたほうが良いと思えます。

ニャーは明日の衆議院解散を受けて、幸福実現党を応援したいと思います。

ニャーは宗教には邪教という間違った教えがあると思います。公明党の支持母体である創価学会はその邪教であるとニャーは考えています。