ニャーの日記

ニャーは幸福の科学の在家信者です。幸福の科学では愛と知と反省と発展の原理により、幸福へと導かれると説かれています。ニャーはその事を信じます。

ニャーの目指すところは利自即利他の境地です。これは菩薩様の境地です。簡単にいけない境地ですが、目標を高くしておかないと自堕落になってしまいます。頑張ります。

ニャーは幸福の科学の在家信者です。今日、みなさんに紹介する本は「永遠の法」、主エル・カンターレの世界観です。皆さんが死後行く世界です。

ニャーは幸福の科学の在家信者です。経典「黄金の法」に死の定義が述べられています。死とは肉体と魂を結ぶ霊子線が切れる時です。心臓停止後、約１日かかるので、伝統的にお通夜と言う制度で守られています。脳死の段階ではまだ心臓が動いているので、臓器移植に問題ありと教えていただいています。

ニャーは魂と呼ばれたり、心と呼ばれたりするものは永遠であるという事を信じています。肉体は死んでも、あの世に還っても生前と同じ考え方をするので、善なる生き方をすべきだと理解出来ます。

ニャーには難しい事はわかりませんが、少子化対策としてら、たくさん子供を産めるような政策を取るべきと思います。殺人事件のようなＴＶ番組みたいな物ばかりではなく、恋愛ドラマを沢山放送したほうが良いと思います。

ニャーはもちろん、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生と同じ、発想や行動が出来る訳ではありません。いつも、凄い人がいるなと言う事で関心するばかりです。「忍耐の法」のようには生きられないです。参考にさせていただいてます。

ニャーは今日、通院してきました。「薬が病気をつくる」を読んでいました。１に運動２に食事、しっかり禁煙、最後に薬と言う言葉が目に焼き付いています。頑張って、病気を克服したいと願っています。

ニャーは幸福の科学の信者です。病気の約７割が心の問題であると教えていただいています。そして、八正道が心を正しくする方法であるとも教えられています。また、同時にニャーは精神科医のお世話にもなっていて病院で薬を処方されていますし、服薬もしています。以前に書いた事なんですが、福井新聞の広告で一冊の本が目に留まりました。それは「薬が病気をつくる」でした。興味が湧いたので取り寄せて一読しました。この本の著者の方は薬剤師、栄養学博士です。運動にも興味を持たれている方でした。インターネットで調べて直接電話をかけてお話を聞いたりもしまして、納得しました。この方は今の日本の医療に関して一石を投じられていると思います。厚生労働省の禁煙に関するページを見ていたら、１に運動、２に食事、しっかり禁煙して、最後に薬と言う記述がありました。自分自身の体の中にいる名医「赤ひげ」先生を信じなさいと本の中に出てきました。また、幸福の科学の本でも宗教と医学の中道という記述があります。日本には医師法と言う法律があって医師以外は医療行為をしてはならないと言う記述があるそうです。確かにニャーもお医者さんは頭脳明晰で病気に関するプロフェッショナルであると認識していましたが、患者である自分も賢くならなくてはならないと思うようになりました。

ニャーが今日、配達した新聞の一面記事はマレーシア航空機撃墜でした。残念なニュースです。ニャーは乗客の方のご冥福を祈るのみです。