ニャーの日記

ニャーは信仰の道に入ろうと思ったのは、幸福の科学の基本三法、「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」を何度も読み返し、ここに真理が書かれていると信じたからです。難しくはありません。現代語で書かれているので、ニャーのように頭が悪い子でも理解出来たからです。日本は一つ、世界も一つです。素晴らしいとおもいませんか？この法シリーズが世界中で読まれたら、世界は平和になると思います。その日を夢に見て、ニャーは頑張っていきたいと思います。

ニャーは経典「太陽の法」第５章で描かれている、ムー文明やアトランティス文明がＳＦではなく、本当に実在したと信じています。今の歴史の教科書がどうなっっているかニャーは知りませんが、その１００万年の歴史を踏まえて学問は成り立たなければならないとニャーは思うのです。

ニャーは大川総裁が会社員時代に経験された事を正確に記述されているのを見て、凄いと思います。ニャーだったら、自分の良いところだけ書いて、都合の悪いところは書かないはずですが、大川総裁はわかりやすく法を説いて下さっています。本当に感謝したいと思います。

ニャーは偉そうに信仰を勧めていましたが、ニャー自身は煙草を一日２箱も吸う愚か者でした。一日２箱も煙草を吸う愚か者を仏神が助けてくれるわけありません。ニャーは左足に痛みがはしっているのは筋肉の問題と考えて湿布を貼っていたのですが、実は煙草の血液の凝固作用で血栓が出来ていたのだとは気付きませんでした。因果関係がはっきりわかったのです。煙草は肺がん、肺気腫、脳卒中等の原因です。もう、煙草はこりごりです。でも、それを気づかせてくれたのは幸福の科学の本でした。感謝しています。自然治癒力で回復してくれることに期待しています。

ニャーは今朝の福井新聞の創価学会の全面広告を見て驚きました。創価学会は、本山である大石寺からは破門された在家団体にしかすぎません。それに対して幸福の科学は出家者も在家信者もおり、三宝帰依体制を維持しています。まやかしの広告に騙されてはいけません。福井県民の良心にニャーは期待しております。確かに創価学会は海外援助して道徳的に正しいのかもしれませんが宗教団体としては不完全なんです。ご理解いただければ、ありがたいです。

ニャーは昨年の映画をＤＶＤで鑑賞しています。それが「神秘の法」です。この映画は近未来予言映画となっていますが、現在の中国を見ていると怖くてなりません。好調な経済を背景に、軍事予算をたくさん使っているからです。ニャーはこの警告を広く知ってほしいです。

ニャーは幸福の科学で愛・知・反省・発展の教えを学んでいます。その内で今日は発展の教えを紹介したいと思います。正しい仕事をして富を形成することは良い事であると、幸福の科学では教わっています。そしてその富を善なる事に使う事は良い事であると教えられています。ですから、心を発展の思想に向ける事も仏神は望まれているとニャーは思うのです。

ニャーはいつも、過去の偉大な宗教家の方々の事を書いていますが、自分自身はどうかというと、煙草も止められない浪費家です。禁煙には挑戦したことはあるのですが、なかなか止められません。そのような愚か者がいるので、今年度は「忍耐の法」なのかもしれません。でも、まえがきで書かれているように大川総裁が戦っておられる相手は家族や近所から始まって、批判記事さえ書けば稼げると考える週刊誌や常識を形成している大手新聞やテレビ局や伝統的宗教にまで及びます。そのすべてを相手に戦われているのですから大変です。ニャーも自分の小さな問題くらいは自力で克服しなければと自戒しています。

ニャーは幸福の科学の大川隆法総裁の霊能力の一つ、霊言能力で、イエス・キリスト様が１９９０年代に復活されて、再び愛を説かれたと言う事実を知っています。日本にキリスト教の教会が少ないのは浄土真宗が広がっているからだと思います。つまり、他力信仰があったので、日本では信仰としては広がらなかったのだと思っています。幸福の科学は自力と他力両方の教えを含んでおり、かつ、現代的です。幸福の科学の教えが広がる事をニャーは願っています。

ニャーは唯物論的人生観を正しいとは思いません。幸福の科学では霊的人生観を説きます。人間の生命は永遠であり、この世とあの世を転生輪廻しながら魂修行をしているという人生観です。どちらが得か考えてください。よろしくお願いします。