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2016年10月23日 (日)

ニャーの人生のやり直し

ニャーです。ニャーは今日はjavaのプログラムを1本書き上げました。それから、幸福の科学出版から出ている「人生の王道を語る」と言う本を読んで、多いに啓発されました。ただ、まだ学びを始めたばかりなので急に人生を変えるまでには行きませんでした。これとは別の本にキリスト教より仏教のほうがあの世に関して詳しいと言う事教えてもらっています。霊界に帰天されたイエス様が言われていたのですが、聖書ではイエス様の修行時代の話は出てこないのです。いきなり、バブテスマのヨハネとの出会いから話が始まるのですが、それ以前に西インドへ行って仏教の経典を学んだり、エジプトで宗教の勉強をしたり、中東でゾロアスター教を学んだりして、自分の説いて行く法と言うものをクムランの洞窟にこもって整理しておられたようです。イエス様はあの世からのメッセージとしてカットされていると言われていますがニャーもそうだと思います。それから、多神教、一神教の問題についての件ですが、やはりイエス様の時も指導霊団が指導していたようなので、実は一神教ではなかったとニャーは推察しています。また、キリスト教では仏教で説かれている転生輪廻を認めていませんが、転生輪廻は事実です。それを幸福の科学では明らかにしています。ちなみにイエス様は、エジプトでクラリオと言う名前でお生まれになっています。その前はインドでクリシュナ神として活躍されています。その前はアガシャー大王としてアトランティス大陸で活躍されています。「神理文明の流転」幸福の科学出版参照です。ニャーが言いたいのは現在のローマ法王庁が言っている見解はあまりにも官僚化した教えで 物事を判断しようとしていると言う事です。イエス様は3年間しか法を説く時間がなかったので、自分の学んだすべてを語りきれていないとニャーは思います。他方、お釈迦様は80年近い人生を生きられたので教えが84000もあると言われています。どちらの人生が上とか下とかは簡単に言えません。どちらも尊いのです。

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